一番長いと言われる学生の夏休みも多分今日が最終日なんじゃないでしょうか?
生まれ育った実家の長野(南部)では夏休みといってもせいぜい7月終わりくらいからお盆過ぎまでで全国的に見ても比較的短い方でしたが、東京やそれより西の学校は1ヶ月以上も休みがあると聞いた事があって羨ましく思ったのを覚えています。
今年の夏は猛烈な暑さと引き換えに雨や台風の当たり年で、記録的に早かった梅雨明けはぬか喜びに終わった感が否めませんが、降水量の観点で言えば例年通りのバランスだったのかもしれません。それにしても海や山のレジャーに意気込んでいた多くの人にとってストレスを感じる夏だったと思いますし、遊びより天候がそのまま仕事に影響を与える農家の方にとっては辛い毎日だったと思います。
でも、私はまだ諦めていませんけどね。夏が終わってもやりたい事は色々ありますし、たまには晴れる週末だってあるでしょうから。今からできる事...ん〜っと。