よく分からないタイトルになってしまいましたが、早い話、真夏の猛暑日には自転車どころではないので涼しい日に乗りましょう!という事です。
競輪の選手がトレーニングでもするならともかく、一般人の私がトレンクルでゆっくりポタリングするのはこれからの季節夜のスケジュールにシフトします。夜のポタリングっていつもの道も少し違った雰囲気が感じられて結構気持ち良いです。
目的地にシャワーと着替えが準備されているなら紫外線の降り注ぐ真夏の炎天下を黒焦げになりながら走るのも悪くないですが、アスファルトの照り返しと車が吐き出す温風で頭がくらくらしてしまうくらいの日は、大通りの走行だけは避けるべきかも知れません。
やっぱり夏は車が活躍する季節ですね。