カナディアンファームと聞いてもそれが一体なんなのか見当もつきませんが、実際はその名前すら知らずこんな建物が次々森の中に突然現れれば一体ここは何なんだ?と若干パニックになります。
実は以前よりこの場所へ続く幹線道路沿いに何やらヘンテコな建物を建築しているな?と不思議に思っていたのですが、この場へ足を踏み入れて初めて「あれはこのエリアの象徴として看板的要素を持たせる意図で建築しているんだ」と合点がいきました。そちらの写真は撮影しておらず。
この日我々がここを訪れる事になったきっかけはジムニーでドライブ中近くの道路にフリーマーケット開催中の立て看板を見かけたから。そして足を運んでみたら不思議な建物が現れたというわけ。
私は知りませんでしたがこのエリアはカナディアンファームと呼ばれ、廃材を再利用し手作りで建てられた建物が集まった集落のような観光スポット。
理屈は理解できても実際この建物を目の前にするともう驚きの連続なわけです。まるでトムソーヤの世界ですから。
木の上に作られたツリーハウスなども存在してここにいると日本ではないみたい。
建物はいくつか点在しているようで、その中心となるこの場所では食事なども食べられるらしいです。我々が訪れたのは午前中の早い時間でしたからまだ営業前だったようですがゴールデンウィークのランチタイムなどには多くの人が訪れるのでしょうか?
アートなどの展示もあるのでしょうか? そんなもの無かったとしてもこのエリア全体がアートのようなものでした。
我々以外にも数組が訪れていていましたが、皆共通して挙動が安定しないのは、一体何をどう見たら良いのか、中に入って良いものか、営業とかしているのか、全てが謎に満ちていて、まるで縄文遺跡でも見に来たかのようなのです。
あっちの建物もこっちの建物も目に入る全てが天然木の手作り。洒落たログハウスというよりは山男の暮らし。それでいて単なる家ではなく2階から続く滑り台があったりブランコやトランポリンがあったりで、子供の遊び場も意識している様子。
結局最後まで意図するところが掴めないまま、近くにあった大きな蜂の巣に注意しながらこの場を後にしました。










