人気(ひとけ)のない観光地みたいな静かなスタート

Posted on 2018/02/09

噂では海の向こうで平昌オンピックが始まったとの事ですが、帰宅してテレビをつけても全然そんな空気は感じられず、レギュラー番組が流れているのみ...。

でも今日はまだ開会式らしいですから本格的に始まるのは明日からですね。それでもオリンピックの開会式って毎回一つの見どころじゃなかったでしたっけ? 花火が上がったり有名ミュージシャンがパフォーマンスをしたりして。

夜になってJ-Comチャンネルを見たら唯一 ”カーリング” の試合が放送されていました。私の見たタイミングの問題だとは思いますが、今回のオリンピック、何と地味なスタートなんでしょう...。カーリングは大好きですけど。

発展に期待

Posted on 2018/02/08

発表された直後はGoProと比較されたSONYの超小型カメラ。大きさはまさにGoProそのものですが蓋を開けてみたらこれはスチルカメラだったという驚き。企画段階でスチルカメラとして開発しよう!と考えそれを行動に移した人に拍手を送りたいですね。いえ、個人的にスチルカメラだったから嬉しいという感情ではなく、人が考えないような事にまじめに取り組んだ姿勢が素晴らしいなと。

正直なところ、現代はスチルカメラもムービーカメラも境界は無いです。メーカーがどちらに位置づけているかというだけで使う人はどちらにも使う。だとしたら問うべきはポジションではなく存在意義。

ケースに入れずに水中が撮れます!とか、多少の衝撃には負けません!とか、この大きさならスマホと一緒に持ち歩いても苦になりませんとか。特徴としては地味ですがそんなところが案外良いんじゃないかと。ポイントは ”スマホの代わりに” ではなくスマホを持っている前提でもなお持っていきたくなる、そんな存在。今後3rdパーティから色々出てくると面白くなりそうです。

デザインはもう少し何とかならないものかと思いますけど...。

焼き立てのパンが食べたい

Posted on 2018/02/07

一人暮らしをしていると日々の食生活に1番多いメニューは麺類になると思います。その傾向は男性の方が強いようですが、女性の一人暮らしでもやはり麺の頻度は上位にあるようです。

自分で作っても簡単ですし、外で食べるには1人でも入りやすいお店が多いですからね。

「得意料理はパスタです!」と言えば聞こえはいいですが、麺だけ茹でてレトルトをかけても一応作ったことにはなりそうですから料理のレパートリーに入れやすい!というメリットもあるのかも知れません。そう言われて振り返ってみると、パスタが得意!という女性は一人暮らしの人が多い気がします。家庭を持っていて「パスタが得意です」って言う人少ないですよね。こんなことを書くと怒られそうな気もしますが、ここは私の言いたい放題日記ですので...。

そんな麺生活が続くとどうしても食べたくなるのはご飯やパン。街でこんな看板を見つけるとつい引き込まれてしまいます。

そういう暖かさが懐かしい

Posted on 2018/02/06

噂によるとまたも日本列島に強い寒気が近づいているとかで...。また寒くなるそうです。

地域に関わらず現代の住宅暖房事情は大抵 ”オートエアコン” 的に室内を隅々までくまなく暖めてくれて不自由ないのですが、寒い冬には石油ストーブならではの有難みを楽しみたいような気もします。ストーブといってもブルーヒーターみたいな洒落た物ではなく限りなく ”だるまストーブ” みたいなやつ。

近づくと熱すぎて、離れすぎると寒い、前を向いたり後ろを向いたりしてまんべんなく暖まるあの感じ。かじかんだ手を暖めながら目の前ではやかんがコトコト音を立てて湯気を出しているあの感じ。昔は小学校の教室にもこんなのあったなぁと懐かしむわけであります。電気とは比べ物にならないくらいの火力なんですよね。やっぱり寒い地方だけだったのかな。

本と電子書籍は別のものになった

Posted on 2018/02/05

近頃めっきり本を読まなくなりました。とはいえ以前よりあまり読むタイプではありませんでしたがスマートフォンを持つようになってからは、よほどのことがない限り本ではなくWEBサイトやPDFのお世話になっています。単に荷物を減らしたいという理由と、電車の中でスマホから本に持ち変えるなどの動作がおっくうだからだと思います。

もう7,8年前のことになるかと思いますが、AppleさんがiPhoneに続いてiPadを発表した際、そのサイズの必要性の上位に「本の代わりに」つまりは電子書籍の提案があったかと思います。タブレット端末は未来の本だと。

電子書籍サービスを展開するAmazon等の競合メーカーはこぞって安価なタブレットをリリースしましたね。今もその傾向は大きく変わっていないと思います。

私はタブレット端末を所有していませんが、正直なところiPhoneでさえ細かな文字を本気で読んでいると目が疲れてしまいます。それは文字が小さいからという理由ではなく明らかに液晶ディスプレイのバックライトによるもの。それがタブレットサイズになったら更に疲れるんじゃないかとも。

iPadがリリースされて7,8年が経過した今、端末はどんどん安くなってあの頃よりも購入しやすくなったにもかかわらず、それで雑誌や新聞記事を読んでいる人はそれほど多くないような気がします。私のように目が疲れてしまうという理由も少なくないと思いますが、何よりメディアの見せ方が変わったのでしょうね。本と同じように見せようとすれば同サイズのタブレットが必要ですが、今はスマートフォンに最適化された縦スクロールデザインで構成される文書が多いからだと思います。

情報を収集するだけなら本でもスマートフォンで良いです。それでも本でなければいけない理由があるとしたらそれはすこし贅沢な方向になってきたのかもしれません。ちょうどフィルム写真を扱うように。

一足先の春

Posted on 2018/02/04

咲いている花を買ってきて、自宅で育てているうちにだんだん弱ってきていずれ枯れてしまう...というのはよくある話ですし、買ってきたその年は咲いていたのに翌年はもう咲かない...という経験も多いです。

しかし今回は我が家に来てから咲いた花。こういうのは一際嬉しいものですね。

写真右のハオルチア 姫玉緑がひょろっと茎を伸ばして花をつけるのは今年で2年連続の事ですから驚きはないものの、もともと寄せ植えされていたものが子をつけ沢山増えたのでこうして1株ずつ分けていました。とりあえずキャンドル用の耐熱ガラス容器を植木鉢にしていたため、水に弱いとされるハオルチアには水分量の ”見える化” が功を奏したようです。

そして驚いたのは写真左のエアプランツ、イオナンタ・グアテマラが花をつけた事。

昨日の時点では葉の奥の方に小さく紫の蕾が見える程度でしたが、今日になって急に花が咲きました。実は昨日のうちに写真を撮っておいたんですがそんなわけで急成長したので今日になって撮り直しました。

イオナンタ・グアテマラは普段は緑一色なんですが、近頃葉っぱが赤っぽく染まって来たと思ったら急に紫色の花をつけるのでその変化の速さに驚きましたね。だいたい、普段からこんなふうに根も土も無く、針金の先にくっつけて空中に浮いている植物が花を咲かせるなんて不思議ですよね。

今日になってよく見たらもう一つ紫色の小さな蕾が葉の中に埋もれていたので、2,3日のうちにもう一本ひょろっと花が出て来そうです。

音声コントロールはマイクが肝

Posted on 2018/02/03

昨日の続きみたいなもの。現在私が注目しているのがAppleさんのHomePod。昨年のWWDCで発表され、いよいよアメリカ、イギリス、オーストラリアで同時発売となるApple製のスマートスピーカーですね。

スマートスピーカー、つまりはネットワーク接続を前提とした音声認識型スピーカーはIoTを地で行く今注目のプロダクツ。現在はスピーカーの形をしていますが近い将来はロボットの頭脳になるのは目に見えるわけで。

今更ながら私がそこに期待する理由は、スマート家電の音声コントロールが思いのほか便利と感じているから。着替えをしながらだったり両手に荷物を持っている状況でもスマホに話しかければ部屋の照明が点きますし、深夜にトイレに目覚めても真っ暗な中で照明のスイッチを探す必要もありません。ふかふかの布団にもぐってしまってから「あ、照明が点いてる!」という時も話しかけるだけで消してくれますし。

むしろそれに慣れてしまうと、エアコンやテレビを点けるのにリモコンを持つ事がおっくうになってきます。私の場合SONY製の学習リモコンHUISを使っていますからあらゆる家電が一つのリモコンで集中操作出来るのにそれすら面倒になるのです。人はこうしてダメになっていくのでしょうか...。

さて、音声アシスタントによる家電コントロールならiPhoneのSiriで実現できているわけですが、そこにスマートスピーカーが必要になる理由はただ一つ、音声認識の反応改善です。音声コントロールの核としてSiriを活用してみると自分の声をどれだけ正確に拾ってくれるか!という点が快適性に直結すると最近分かってきました。

iPhoneの基本設計は電話であり手持ちで使う距離での使用が前提のため、例えばテーブルの上に置いたまま離れた場所から話しかける!みたいなシーンでは「Hei Siri!」の呼びかけになかなか反応してくれず何度も大声で呼びかける事になるのです。期待する結果が得られない場合は音声認識を諦めスマホを手で操作する...なんて事もしばしば。それなら最初から音声コントロールなど使わないほうが便利だなと。

そこでHomePodの登場というわけです。内部にはいくつものマイクが仕込まれており、音楽再生中でも隣の部屋からの呼びかけに反応すると言われています。まさにほしいのはそれくらいの精度。

同じようなスマートスピーカーならすでにAmazon EcohやGoogle Homeがリリースされており、いずれもホームオートメーションハブとして機能するので親戚みたいなものですが、それぞれ利用できる音声アシスタントが異なり、AmazonならAmazon Alexa、GoogleならGoogleアシスタント、AppleならSiriという具合に基本的な縛りがあります。

スマホならiPhoneにGoogleアシスタントアプリをインストールして、SiriとGoogleアシスタントを併用することも可能ですがその場合も最初のアプリ起動はハンズフリーというわけにはいかなかったりするようですから、音声コントロールを基本とするスマートスピーカーの場合は自身が利用するハードメーカーに統一するのが良いでしょうね。

音楽を聴くスピーカーなら自宅で愛用するものがあるので私の場合そこはオマケ程度で良いとして、とにかく音声認識精度の高いマイクを今は心待ちにしています。

スマート家電の第一歩

Posted on 2018/02/02

PHILIPS HUEを使い始めて約2週間。初期不良への対応は翌日には解決したからして、その後は概ね順調に動作しており我が家もスマート家電化の第一歩!が一応スタートしたわけであります。実はその後PHILIPS HUE Goも追加購入しており、今はテラリウムの照明もスマートコントロール下にあります。

スマート家電の定義は案外ぼんやりしていて確かな説明は出来ませんが、私的な解釈ではネットワーク環境に置かれたコントロール可能な家電製品という位置づけです。HUEは単なるLED電球ですがネットワーク制御対応ランプという意味でスマート家電と呼べるのではないかと。

そんなHUEを2週間使い見えてきたのは、使い方次第で便利にも不便にもなるということ。私の場合はiPhoneを制御の神様にしていますから、iOS純正機能であるHomeKitにHUEを認識させてあります。そうすることでHomeKitにアクセスする仕組みを持ったアプリからあらゆるコントロールが出来るというわけ。Siriに話しかけることで制御するなんてのも結局はHomeKit経由なわけです。

今のところ3つのLEDランプ(HUE)を室内照明として使っており、そのうち1つはテーブルライトとして常に100%の輝度で光らせていますが、残りの2つは状況に応じて100%、70%、50%、30%の輝度を切り替えています。映画を見るときは暗めに設定するとか、本を読むときは明るめに設定するなど。これらをシーンとして保存しておきiPhoneのウィジェットに登録しておけばiPhoneをスワイプするだけで輝度別のボタンが現れワンプッシュでシーンが切り替わります。

それとは別に、起床時刻になったらすべてのランプが最大輝度でオンになり、消灯時刻の15分前から徐々に暗くなるなどのルーチンもセットしてあります。いずれもPHILIPS純正アプリ内で完結しています。

また残り1つのテラリウム用ランプ(HUE Go)は照明としての役割とインフォメーションランプとしての役割の両方で利用しています。朝と夕方は自宅周辺の天気予報の情報を収集し、晴れならアンバー、曇りならグリーン、雨や雪ならブルーに光るようセットされており、いずれも設定時刻になると天気予報から通常の電球色に切り替わるようセットしてあります。天気予報連動にはIFTTT等のアプリを用いるのが一般的なようですが、海外アプリ故、天気予報の精度に不安があったため私の場合はYAHOOが提供するmyThingsなるアプリでYAHOO天気予報の情報を取得しています。

使い方次第、と書いたのはこのあたりに理由があって、いろいろな使い方をするには目的に応じていくつもの対応アプリを使いこなす必要があり、例えば今回の私のように天気予報の取得とランプの点灯はmyThingsで行いますが、消灯に関してはPHILIPS純正アプリを使っていたりします。点灯は天気予報をトリガーとし、消灯は時間をトリガーとするため、ONとOFFで使いやすいアプリの組み合わせを考えるわけです。もちろん時間をトリガーとした消灯までをmyThings だけで行う事も出来ると思いますが、そうなると純正アプリ内の時間の流れが読みづらくなったりするんですよね。

2つ以上のアプリを併用する場合は色々難しくなるのは事実です。色だけならまだしも明るさの情報とかもあるので、前回消したときに50%の明るさだったとして、そこに天気予報の情報でトリガーして色を変えると50%のカラー表示になってしまったりするので、どのタイミングで100%に戻すか!とか。初歩のプログラミングって感じですね。

それを逆手にとって応用するとそれはそれで便利だったり。今はそこにIFTTTも活用して「Gmailが届いたら今のカラーのままランプが点滅」するというフローを組んでおり、天気予報の色に関わらず点滅したらメールが来たな!みたいなのが分かるようにしてあります。

覚悟する季節

Posted on 2018/02/01

先日東京でも記録的な寒さと積雪を経験したわけですが、道路の雪も解けきらぬうちにまた今日も雪が...。そして毎年おなじみのアレも着実に迫ってきておりまして、私の体はすでに反応し始めています。そう、社会問題化されている花粉症。

長野(南部)の田舎で自然に囲まれて育った私ですから免疫はあるほうだと思うのですが、東京に出てくる前から花粉症の症状は酷く、両方の鼻は詰まってしまうしくしゃみ鼻水は止めどなく出るしで、この時期に良い思い出はありません。

ところがそんな生活ももう20年以上となり、私くらい花粉症のベテランになるとどうやら本来の花粉症の症状というのはだんだん発症しなくなってきて、むしろ治ったんじゃないかと思うような楽なシーズンをここ2年くらい経験しています。その代わり通年鼻がむずむずするような気はしますけど。

ただ、症状が緩和されたと思われるそのタイミングと時を同じくして、この時期になると体全体が痒くなるようになりました。子供の頃は軽いアトピー性皮膚炎だった私ですが、それが何十年もの時を経てまた復活したようです。でも痒いのはこの花粉症シーズンだけで夏前には収まってしまうので不思議です。たぶんスギ花粉をトリガーに何らかのアレルギー反応が起きているのだと思いますが、それがくしゃみや鼻水ではなく、持病のアトピーが反応するようになった...そんなところだと思います。

痒いだけなので大量の鼻水が出るよりは気が楽ですが、この先症状が悪化してしまわないか若干不安です。

寒さを忘れて眺めた

Posted on 2018/01/31

3年ぶりの皆既月食だそうです。そして今月は1月2日に続いて2度目の満月。ちょっとロマンチックなのです。

月食というのは「月が欠ける」という、考えてみれば普段見慣れた満月から新月への移り変わりが短時間で再現されるというだけの事なのですが、TVニュースなどで「数年ぶりの天体ショーです」なんて言い方をされるとそれだけでワクワクしてしまうのですから不思議です。晴れていたら見てみよう...くらいの気持ちでいた私も気付けばカメラ担いで近所の公園へ。

私が住む西東京市では薄い雲が空全体を包んでいるような感じで ”最高の月食日和” とまではいかなかったものの、肉眼で楽しむには十分な天候と、ここ数日の寒さからすれば随分過ごしやすい気温に恵まれ公園には多くの天体ファンが集まっていました。そこまでの道中でも家の玄関に出て空を眺める親子や恋人達がいてちょっとしたイベントみたいで良かったです。

私が見始めた時は既に食のピークを迎えており普段見慣れないピンク色は月食ならでは。もはやそれだけで満足でしたが、写真に収めるにはピークではダメなんですよね。写真って露出次第で明るさなどいかようにもなってしまうので、暗い月を表現するのは難しい。そのまま撮っても満月にしか見えない。比較対象になるようなものをフレーミングすれば良いですが今回の月食は天頂付近なので街の景色も入れられないですね...。

皆既月食の終了時刻、僅かに明るさを取り戻すタイミングで撮ることにしました。もう少し待って三日月ぐらいの所を収めたほうがそれっぽいかもしれませんが、これ以上明るくなると古いレンズなのでフレアが激しく発生してしまい雨の中で撮ったみたいになってしまうのです。オールドレンズの性ですね。こんな時ばかりは最新設計のレンズが欲しくなります。私のサンタさんはまだ来てくれないのでしょうか...。

皆既月食の始まりから終わりまで約1時間ずっとこんな景色を眺めながら暇に任せて色々な事を考えました。地球から見たら皆既月食だけれど、月から見たら皆既日食なんだろうな?とか。いや金環日食の可能性もあるのかな?とか。宇宙人も地球人と同じように日食中継とかをネット配信してたりして。