急に雨が降ってきたと思ったら、青空が見えたりして、こんな日は手荷物を一つ増やそうか悩みどころです。傘を片手に写真は撮りにくいし、写真どころではない豪雨にでもなれば傘は必需品だし...。結局今日は傘を持たずに出かけました。
これから台風の季節に突入しますから雲のある空が綺麗に撮れるチャンスですね。
私は普段SIGMA DP2XのRAW現像にAdobe Camera RAWを使っているのですが、最近はAdobe Lightroomも併用するようになりました。Adobe Creative Cloudメンバーシップのおかげでそれらのアプリは使い放題ですから、「使わなければ勿体ない」という半ば貧乏性的発想から使っているというのが正直なところです。
ただしCamera RAWにしてもLightroomにしても、SIGMA DP2XのRAWは未対応ですから、ハイライトのサチレーションが抜けて部分的にモノクロっぽくなることは多々あります。そういう画像を扱う時はSIGMA純正のPhoto Proを使用しTIFF画像を中間ファイルとしてPhotoshopに受け渡します。(Adobe Camera RAWはDP1、DP1S、DP2までしか対応していません。途中からDPのエンジンが変わったからでしょうね)
今日はお遊びでLightroomを使いクロスプロセス現像風に仕上げてみました。今やクロスプロセスと言うと、単なるエフェクト効果のように思われていますが、歴としたアナログ処理のお話で、ネガフィルムをポジ現像液で処理、ポジフィルムをネガ現像液で処理することですから、LOMOを代表とするトイカメラファンの間ではおなじみですね。そんな処理をデジタルではフィルターライクな操作で実現出来るのですから面白いですね。
Lightroomではそれらをプリセットデータとしてプラグイン的に追加するのが砕けた使い方かもしれません。

