Simply mini J

1日5分、その日の自分を振り返る時間を作りなさい。
    昔そんな話をお坊さんから聞いた。

鳥の1日はいつも朝早くから

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All Photo by inos

予定通りDJI Phantom in 狭山湖、本日公開です。

今回はいつになく撮影素材が多く、バッテリー2本×4飛行分ありましたが、如何せん日の出は毎日表情が変わり、色も明るさも雲の掛かり方も霧の出方も異なるため結局ラスト2フライトの素材だけで構成しました。前回同様1カットがなるべく長く使えるよう飛行ルートを考えたつもり。

昨日の日記にも書いたとおり、所々ローリングシャッター現象が発生してしまい画面が部分的に横揺れしてしまっているのはご愛嬌。勿論、機体そのものが横揺れしているのもありますが、それに関しては最新の3軸ジンバルを使えば嘘のように安定するようです。私のは2軸ジンバルなので横揺れに対する補正は出来ません...。

今後の課題としてはカメラをPANさせるスピードをもっと一定に保つことですね。実際はPANさせているわけではなく機体の方向をラダーで動かしているわけですからラダーの反応をもっと落とせば良いのですが、これを実現するにはコンピュータプロポが不可欠です。標準プロポではラダーのスティック操作は1mm程度で行っていて、2mmも動かすと機体が反応し過ぎてしまいます。気温が低くガタガタ震えながら飛ばしている関係でちょっと手に力が入るとぎこちない飛び方になっているわけで。

Phantom Assistant SoftwareでYaw軸のGainを落として対応させた場合は、プロポからの操作だけでなく機体の自立安定性にも影響してしまいますからチューニング用途として使うには限界があります。まあ何を使うかよりももっと腕を磨きなさい...と言う事ですね。

しかし、空撮はやればやるほど難しさを感じますね。テーマを持って撮る事がこうも大変だとは。時にはまっすぐ飛ばすだけでも難しいです。広いグラウンドの上をまっすぐ飛ばすなら簡単ですが、何かに沿わせるようにとか考えると横風等を受けて横にスライドした分を補正しながら、しかもそれを映像的に感じさせないように補正するのは至難の業です。色々なノウハウがわかってきた反面、未熟な部分の見えてきた今回の撮影、自分なりに勉強になりましたね。

動画は音が出ますのでお気をつけください。

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