レトロコンパクトがカッコイイ

Posted on 2017/05/15

NISSANのショールームが銀座のど真ん中にあるのはなんだかちょっとずるい感じすらしますね。一般的には車のショールームと言ったら興味のある人か購入検討者しか行かない場所ですから、ちょっとお買いものついでに立ち寄ってみる!という事が出来てしまうここの注目度は凄いわけで。まあそれだけ土地代は凄いんでしょうけど。

そこにこんなインパクトのある車が展示されていたらそりゃじっくり見てくるというものです。NISSAN車に対して予備知識ゼロの私でも「お、ハコスカじゃない?」って分かるくらいその特徴を引き継いだ現代カー。実にカッコイイじゃありませんか。正式名称は「日産IDx」と呼ぶそうでどこにも「ハコスカ」とは謳われていないわけですが、実は私が知らなかっただけで2013年の東京モーターショーでは発表されていたようですね。その翌日に私は体調を崩して入院していたので全く記憶にありませんが...。

 

現代的にデフォルメされたデザインからしてEVスポーツとも取れなくないですが、実際はFRレイアウトの1.2~1.5リットルエンジンだそうです。こうしたコンセプトカーって発表時は凄く良いのに、市販化される頃には随分落ち着いたデザインにまとまってしまって「あのデザインのまま出してくれればよかったのに」と思う事も多いです。特にこれはNISMO仕様なのでカッコよさ3割増し!って感じでしょうかね。

若者離れが深刻と言われる現代の車事情を考えるとメーカーもこれくらいパンチの効いたモデルを投入しても良いような気がしますね。どれだけ売れるの?って言われると言葉に詰まりますけど、HONDA S660みたいに実用性は二の次で楽しさを詰め込んだ車を心待ちにしている層も少なからずいると思うんですよね。ただそんなのは学校を卒業したらSILVIAにするか180SXにするか!なんて話で盛り上がった私くらいの年代だけなんでしょうかね。

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