Simply mini J

1日5分、その日の自分を振り返る時間を作りなさい。
    昔そんな話をお坊さんから聞いた。

自転車のある生活

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All Photo by inos

自転車のある風景が日本でも ”それっぽく見える” ようになったのはここ数年の事のように思います。

今日この場所で足を止めたのは、目に入ったのがBRUNOだから。出来る事ならこちらを向いた前輪をクイッと真っ直ぐにしてから撮りたかったのですが、さすがに人様の自転車に勝手に触れるわけにはいきませんからね。BRUNO、以前から言っている通り、置く場所さえあれば絶対に購入している自転車です。本当にカッコイイ。アルミやチタンやカーボンではなくあえてクロモリに拘ったフレームにも興味があります。

公式WEBサイトを見ているだけで、ついついサドルやハンドルバーテープの色のコーディネートを始めてしまいますね。

コメント

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  1. いつも拝見しています、こんばんは、
    僕もいま自転車がほしくて仕方がありません。
    小径、折り畳み、できればミニに載せれるもの、
    ダホンかな~、僕にも手が届くのは。

  2. 青梗菜さん

    こんばんは。
    私も小径が大好きなので、流行のロードバイクに紛れて14インチで頑張って走っています。

    ダホンお洒落ですよね。私も自転車の展示会会場で試乗した事があります。
    体が比較的小さめ(165cm)の私には、サドルとハンドルまでの距離がちょっと長く感じた記憶があります。
    まあ14インチのトレンクルに慣れてしまっているので、基準が悪いのかも知れませんが...。
    乗り味はスイスイで、剛性も高かったですね。
    近頃はダホンのDNAを受け継いだとされるteanというメーカーも注目されているようですね。

    MINIに乗っていると、アレックスモールトンに憧れますがとても手が出ません(笑)

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