月別アーカイブ: 2014年7月

雨ざんざんと〜♪

Posted on 2014/07/31

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今日は仙台の放送局を訪れていたわけですが、昼頃から外は物凄い豪雨に見舞われ一時は帰れなくなるのではないか? と思ったくらいです。放送局ですから各地の状況が直ぐに入ってきて浸水や停電の被害が次々ホワイトボードに記入されました。結局一時的なゲリラ豪雨で、2時間後にはカラッと晴れていてびっくりしましたが...。無事東京に戻れました。

しかしこんな時も写真だけは残そうとすかさずカメラ(X100S)を取り出したわけですが、この1枚を撮影した直後にバッテリー切れ。以前も大事な時にこんな状況に陥った記憶があります。

原因は恐らく、前回使用時の電源の切り忘れと思われます。ワイヤレスデータ転送が便利なEye-Fiカードを使用していると、沢山撮影して帰った日は部屋の中でカメラの電源を入れっぱなしにしてPCにファイル転送を行いますが、そのまま忘れてしまうと次回持ち出した際はバッテリーが空っぽ! という失敗に繋がりやすいです。SONY製のカメラはその辺りが良く出来ていて、ワイヤレス転送が完了すると自動的にスタンバイに入るので空っぽになる心配がありません。

X100Sにも是非搭載して欲しい機能です。

時間に余裕を持てば何でも無い事ですが

Posted on 2014/07/30

diary5344

東北へ向かう新幹線。年間何回利用しているか数えきれないというのに、未だにその始発駅がここ東京であるという事に不安があります。

普段の仕事場が品川にあることから、ぼーっと電車に乗っているとついつい品川に向かってしまっていて、それが新幹線の時刻ぎりぎりだったりするとそこから東京駅まで移動するにももう間に合いませんからね。東海道新幹線は品川から乗れるため、西と東と、向かう方角によって乗車駅が変わることにどうしても馴染めないのです。どちらも東京駅から乗るように心がければ問題はないのでしょうが...。

今日は注意深く電車を乗り継ぎ、無事仙台に到着。

それでも設計の古さを考えれば十分快適ですが

Posted on 2014/07/29

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猛暑と呼ばれるようなカンカン照りの暑い日は、さすがにMINIのクーラーも少しばかり容量不足を感じます。冷気の吹き出し口がセンターコンソールの真ん中にしかない事も要因のような気がします。

一旦室内が涼しくなったらそのまま走り続けていれば良いのですが、炎天下に停めておいたまま暖まってしまうとなかなか温度が下がりませんね。それは多分どんな車も同じだと思うのですが、本革シートであるが故、熱が隠りやすく、お尻の下や背中が不快に感じるのだと思います。暑がりな私としてはファブリックのほうが好きです。

その昔SMARTに乗っていた頃は社外品のシートクーラーなる ”空気の出る座布団” を使っていて、それが見た目以上に快適で夏季には手放せなかったのですが、MINIに装着すると座面が高くなりすぎて運転がし辛いためひたすら暑さとの戦いです。

極薄シートクーラーみたいなもの発売されませんかね...。

カッコ良さと可愛さと

Posted on 2014/07/28

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中央自動車道須玉インターから佐久方面へR141を走り続ける事25km程、道沿いのあちこちにこのような可愛い牛のオブジェが見えてきたらそこはもう野辺山の中心。何だかホッとする瞬間です。恐らくこのオブジェは牛や馬の餌となる牧草を機械で丸めたもので、普通はそのまま長期保存するのでしょうが、そこへちょっとしたペイントを施したらなんとも愛くるしいキャラクターが完成したといったところでしょうか。誰が考えたか知りませんがなかなかユニークで好きです。

この辺りは牧場ならではの採れたて牛乳で作った乳製品や濃厚ソフトクリームが売っていて、観光客には定番メニューになっているようです。良く考えてみたら特別なレジャー施設があるわけではありませんし、山登りが好きなら八ケ岳に行ってしまうところ、広大な畑と牧場目指して観光客がバスでやってくる...これって凄い事ですよね。地域活性化などを謳って巨大な施設などは作らずこれからもずっとこのままでいて欲しいと切に願います。

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牛のオブジェと同じくらいの頻度で目にするのが巨大トラクター。畑の中で農作業をこなすのは勿論の事、国道とかを凄いスピードと音でブンブン走っています。子供の頃見たヤンマーのトラクターからの先入観でトラクターは真っ赤なボディ! という印象を覆す緑と黄色のツートーン。JHON DEEREというメーカーのもののようですが、こいつが素晴らしくカッコイイ!! 野辺山に行くとフェラーリよりもトラクターがカッコよく見える魔法にかかるのです。

東京で渋谷や原宿の交差点に高級スポーツカーが進入してくると皆が振り返るように、私はこの土地でトラクターが走ってくると思わず振り返ってしまいます。このサイズから受ける迫力と巨大エンジンの重低音、しびれます。

今回は早朝にPhantomのフライトを終えると昼間はかなり時間を持て余しましたから、あっちに行ってもこっちに行ってもついついトラクターの写真ばかり撮っておりました。下の写真は滝沢牧場での1コマですが、場内には廃車となった車両がこんなふうに置き去りになっていて、それだけで画になってしまうんです。ちなみにこのモデルが今回私が見た中でお気に入りの1台。普通サイズのトラクターですが巨大モデルを見た後だとやけに可愛く見えてしまう...。

どうなんでしょう、海外だとトラクターをピカピカのメッキパーツなどでドレスアップして ”マイトラクター” に仕上げるマニアとかもいそうですが、日本だとそういうのは無いんでしょうかね。私ならこれが究極のクロカンとばかりに道無き道を突進してみたいのだけれど。今回ほどトラクターに魅せられたのは生まれて初めてです。コイツをブンブン乗りこなしていたらやっぱりカッコイイ!

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何も無い? いえ、無いものがあるのです

Posted on 2014/07/27

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2時半起床、それでも東京から来る事を思えば2時間ほど遅いですが、3時半のチェックアウトにはホテルの人もびっくりしたでしょうね。ところが私が驚いたのは日の出前のこの時間に野辺山では既にライトを点けて農作業が始まっている事。畑のスケールも大きいので7,8人がまとまって仕事をしています。2時半起床の私より先に仕事を開始しているという事は一体何時に起きているのでしょう? 多分キャベツやレタスの収穫を早朝に終わらせ午前中には納品するのだとは思いますが。

久しぶりにMINIに乗ったのでたまには写真に収めておこうと、自然の中で何枚か撮っておきました。

いやぁ私は本当にこの土地が好きですね。長野(南部)育ちですから自然には恵まれていましたが、それでもここを訪れると森の深さの違いを感じます。空気が美味しいどころか酸素が濃すぎるんじゃないかと思うくらい...。

朝もやの美しさも素晴らしいですね。下の写真はPhantomのフライトを終えた後なので大分日差しも強くなっていますが、日の出直前の朝もやは絶景です。森や畑から立ち上る水蒸気が一面に広がっていて、そこに朝日が差し込むともはやSF映画でUFOでも着陸するシーンのようです。

夏でも東京より約10℃気温が低いと言われていて、確かに今日も半袖短パンスタイルでは寒かったですから冬の生活は大変だと思いますが、インターネット回線だけで仕事が出来るようになったら是非ここで暮らしたいですね。便利さは東京にはかないませんが、ここにしかないものがあるような気がするのです。

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せっかくの大自然、とんぼ返りではもったいない。

Posted on 2014/07/26

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東京の暑さから逃れるように野辺山にきています。昨年天体写真を撮るようになってからお馴染みの場所となりました。

でも今回は天体写真ではなくDJI Phantomのテスト飛行が目的。暑さ対策としてトレンクルからMINIに乗り換えると多摩川で駐車できる場所を探すのが大変でして。それにせっかく車移動なので好きな土地で飛ばしてみたいですし。体力が許せば深夜は天体撮影を行い、そのまま夜が明けたらフライトというスケジュールも検討しましたが、さすがに昨日の仕事終わりで直行するには時間的に少々無理がありました。

そこで今回は天体撮影は諦め、明け方のフライトのみに的を絞る体力温存プラン。ただ結果的には2時間ほどの仮眠が取れる予定も「遠足の前夜は眠れない」という一般的な法則が私にも適合し、寝不足の週末となったのはいつもと同じ。

夜明けとともに開始したフライト。テスト内容はH3-3Dジンバルのカックン問題と飛行速度の関係について。また次の撮影のロケハンも兼ねて場所を選びましたから使えそうな画が撮れたら次回作に入れ込もうとの魂胆。

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さてH3-3Dジンバルのカックン現象、やはり飛行速度に関係があるようです。GoProは前面投影面積が大きいですから速度を上げれば当然風圧の影響を受けますが、YAW軸のみカメラがジンバルのセンターに位置していない関係で空気抵抗がそのままジンバルの負担になるわけですね。ジンバルに過電流が流れ続けないよう安全装置が働きカックン。確かにこの理屈が正しければYAW軸制御の無いH3-2Dでは発生しなくて当然。なるほどという感じです。となればこの現象はDJIさんが対策を取らない限り回避できないわけですから、近い将来の改善に期待しそれまでは速度の加減が重要ですね。

そんなことを考えながら飛ばしていたらバッテリーの減りもいつもより早く感じられ、あっという間に3フライトを終えました。

今回の目的はあくまでジンバルのテストですからこのまま東京へとんぼ返りでも良いのですが、はるばる野辺山まで来たのに早朝7時の時点で帰宅というのはちょっと勿体無いですし、テストにとらわれた堅苦しい飛ばし方だけでなく、広大な自然の中でもっとのびのびと飛ばしたいという気持ちも少なからずあり、急遽今夜は近くで1泊することにしました。

実は家を出る前から3フライトで満足できるはずがないと予想し、車のシガーソケットから100Vを作り出せるインバーターを荷物の隅に忍ばせてきていました。それがあれば朝一でフライトを終えた3本のバッテリーを車の中で充電し、午後にはもう3フライトできる計算でした。しかし実際はインバーターの定格出力が小さかったせいか充電できず...。自宅の押し入れに転がっていた昔のタイプですから仕方ないですね。

やむを得ずホテルで充電して明日の朝もう一度フライトです。ということでパソコンも何も持ってきていないため今日はiPhoneから文字だけのブログ。(帰宅後写真を追加しました)

もう夏本番、もう7月も下旬

Posted on 2014/07/25

diary5332

今年は「梅雨明け」という言葉をあまり耳にしなかったような気がします。そんな言葉など不要なくらい分かりやすい暑さがやってきたためと思われます。

祝日スタートとなった今週、ただでさえ短いというのに何かとやる事が有りあっという間に週末を迎える事になりました。私にとっては自転車はオフシーズンに突入しましたから明日からは愛車MINIの出番ですかね。

今夜は早く寝るとします。

今度はゆっくり飛ばしてみよう

Posted on 2014/07/24

diary5331

予てより問い合わせをしていたDJI Phantom用3DジンバルH3-3Dの脱力問題。セキドラジコンセレクトさんより再度回答がありました。ちなみに脱力問題とは飛行中にジンバルが気を失ったかのようにプラ〜ンっとなったと思ったらフッと息を吹き返す...そんな動作の繰り返しの事を指します。

前回問い合わせた時の回答は、「DJIさん既知の不具合で、次回のファームアップにて対応予定」との事でしたが、今回蓋を開けてみたら不具合とは言いきれない内容の回答でした。「全開で飛行させるとそのような現象が発生するためゆっくり飛ばしなさい!」と。

ふむふむ納得! とは言い難い回答ですけれど、多分日本代理店としての回答にこれ以上を望むのは難しいですよね。どちらかというとこれはDJIさんの設計の問題と思われますので...。

私の推測ではこの現象の発生原因はジンバルへの過負荷だと考えています。小型軽量モーターでGoProカメラを支えているところ、高速移動中はかなりの風圧が掛かり、まして旋回でもしようものならGがプラスされます。それでもこれまでの2Dジンバルであればそこそこ踏ん張ってくれましたが3Dジンバルとなるとモーターが1つ多いですから発熱問題が出てきます。事実3Dジンバルは飛行中でなくてもかなり熱くなります。恐らくこの熱もしくは過電流を検出すると安全のためジンバルへの給電がカットされ一時的にジンバルがうなだれモードになるのかと。

それにしてもこれでは使えないので困るのですけれどね。物理的に無理なら仕方がありません。私としてはファームウェアのリリース時期がいつになるのか? それだけが気掛かりでしたが、もし上記推測が当てはまっていたとするとメーカーとしてはこの安全装置を外すような、もしくはそのスレッショルドを上げるような事をすれば火災の原因になってしまいますから安易にいじってこないような気がしています。ネット上の話では本当に飛行中ジンバルから煙が出て燃えてしまった人がいるようですので...。

となると、この脱力問題の改善をジンバルだけに期待するのはほどほどにして、確かに自らの操縦を工夫する事も考えていくのが幸せな気がしてきます。全開にしないように心がける...出来ない事はありませんが確実な方法としてはやっぱりプロポ側にデュアルレートが欲しくなりますね。ちょっとお金を出せばFutabaの機能満載高性能プロポが買えますが、私としては最近のピカピカのロボットみたいなプロポより、Phantom純正のこのオモチャのようなプロポが好きなんですよね。最初は馴染めませんでしたが、慣れてくるとやけに愛くるしくなる。

で、想像してみました。いつかこのプロポにもデュアルレートやエクスポネンシャルが付いたらこんな見てくれになるのかな? と。数日前の写真と同じようで違う写真になっております。気付きますかね。

栓抜きの使い方知っていますか?

Posted on 2014/07/23

diary5329

先日コカ・コーラを瓶で売っている懐かしい販売機を見つけました。販売機と言っても当時のモデルならではの、冷蔵庫のように前面の扉を開けて瓶を引き抜くタイプ。抜き取ったら販売機本体に付いている栓抜きで栓を開けて飲むという...。

この瓶にプリントされた文字を見る限り内容量は190mlぽっち、それが1本200円で販売していました。逆に今コンビニで売られているドリンクの多くは500ml。日本人の平均身長が大きくなるわけですね。1本200円と言ったら価格だけ見ればスーパーの特大2リットルペットボトルが購入出来るとは言えやはりこの瓶で飲みたいという人も多いのだと思います。空き瓶入れが一杯になっているくらいですから。

私は生憎その場でソフトクリームを食べておりまして、さすがに続けてコーラを飲む事も出来ず...写真に懐かしさだけ刻み込んだ感じです。

こうして見るとガラスの瓶ってやっぱり美しいですね。

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その時感じたものを画にしたら

Posted on 2014/07/22

diary5328

いじり過ぎですか...。今日はあえてLightroomでグリグリ調整しています。見たままを写すのが写真、感じたままを残すのが写真だとしたら、多分これくらいいじってもまだ表現し足りないのかも。

真直ぐな、ずっと真直ぐな参道に雨上がりの湿った空気。なんだか他では感じる事の出来ない神聖な雰囲気。少し深めに敷かれた砂利を踏みしめる音もそっと森の中に消えていくような...。木々の枝の間をすり抜ける光だけが眩しい。

ここが東京の真ん中とは思えない、良いものも悪いものも全てこの森に住んでいるような、そんな感じすらしました。