月別アーカイブ: 2012年12月

加速する1年

Posted on 2012/12/31

diary4454

あっという間に1年が終わっていきます。毎日繰り返された政治のニュースが明日の日本を明るくしてくれるとは思えないけれど、そこで生きていく我々は最低限自分の人生をまともに、そしてこれからの社会を背負って立つ子供達のために少しでもゆとりある環境を提供していく義務があります。

時には空回りすることもある人生、それでも精一杯今を生きていれば神様に報告出来る事の一つや二つは作れます。来年もまたそんな報告が出来るように、そんな決意を伝えられるように、頑張りましょう。

今年も1年お世話になりました。来年がまた皆様にとってより良い年となりますように。

大事に使っているブラウン管テレビ

Posted on 2012/12/30

久しぶりの外出...で、新宿まで買い物に行ってきました。年越しになってしまいますが、新年を迎えてから実家に帰省するつもりでいますから手土産の一つもあったらいいのかと。

事のついでに、テレビ用のリモコンを買いたくてヨドバシカメラにも立ち寄りました。我が家のテレビは94年製のブラウン管...。映像関連の仕事をしているにもかかわらず未だに ”アナログ” ですか! との突っ込みも最近は増える一方ですが、私は液晶テレビを超える次世代テレビが出てくるまでは新調するつもりはないのです。今でも液晶テレビはブラウン管の応答速度や動体解像度の面でかなり性能が低く、映像制作上のフィルターワークや圧縮コーデックの癖が掴み辛いためブラウン管を手放すわけにいかないのです。プロ用機器としては有機ELモニターが主流になりつつあるというのに、民生機は数年前の技術からさほど進化が見られないのが悲しい現実です。

で、なぜにリモコンを購入かと言いますと、さすがにそれだけ古いテレビを使っているとリモコンの反応も悪くなるというもので、とうの昔に純正リモコンは使えなくなっていますが、その後、ビデオデッキ用のリモコンでテレビ操作をしてきたところ、それさえも最近は反応が悪くなり、いよいよ3台目のリモコンの必要性を感じ始めているという事です。

しかしいざ売り場に行ってみると、汎用リモコンは数え切れないほどあるものの、20年近く昔のテレビに対応するモデルはごく僅か。「電源」、「チャンネル」、「ボリューム」、出来れば「オフタイマー」が付いていれば言うこと無し!というハードルの低さでも、適合するモデルは1種類だけでした。でもそのモデルはどうにもデザインが受け入れられず今回はパス。

逆にこういうリモコンは家電量販店より、ホームセンターの電化製品売り場とかに行けば、昔のテレビに適合する商品があるかも!なんて考え、今後もう少し吟味する事にしました。

大掃除も楽しく

Posted on 2012/12/29

diary4453

もうすっかり体調も回復して、今日は年末の大掃除に着手しました。本当は29日は大掃除やお供え物の飾り付けには縁起が悪いとされていますが、なかなかそう理想通りにはいきませんから、「大事なのは自分の気持ちの整理」とばかりに部屋を綺麗にしました。

ところで普段あまり活躍する機会の減ったカメラ達もこんな時は少しばかりお手入れをしてあげます。カメラコレクターの方ならきっと使わないボディやレンズは防湿庫で管理されているのでしょうけれど、私の場合は安易にバッグに押し込んであったりしますから、たまには風通しをしてあげないとカビが生えてしまいますね。勿論カビ防止剤もあちこちに放り込んでありますが、それらもこのタイミングで入れ替えです。

しかし久しぶりにフィルムカメラを磨いたりしてみると、毎日持ち歩いて会社に通っていた頃の記憶が色々と蘇ってきて懐かしくなりますね。いつの日か、自在に曲げられる有機ELパネルのようなフィルム厚のイメージセンサーシートが開発されて、これまでのフィルムカメラがデジタルカメラとして使える日が来たらとてもうれしいのだけれど。

HDRを試すならもっと過酷な状況が楽しそう

Posted on 2012/12/28

diary4452

暇に任せて、以前SIGMA DP1で撮影した素材を使いPhotoshopでHDR合成を試してみました。

Photomatixというソフトを使っての合成は何度かテストした事がありましたが、その当時はPhotoshopにHDR合成機能が無かった事が主な理由でした。私の記憶ではPhotoshopもCS2あたりからHDR合成機能が実装されたので専用ソフトが無くてもお手軽に楽しめるようになりました。何よりSIGMA DPシリーズは高感度ノイズに弱い事と、長時間露光時のノイズにも弱いため、少なからずPhotoshopのノイズリダクションやレタッチが必要になりますから合成から修正までが一つのアプリ内で行えるのは楽なのです。

今でこそHDRと言えばデジカメの撮影機能の一つに数えられるくらい一般的になりましたが、パラメーター調整次第では自然な写真にも幻想的な写真にも仕上げられますから、この機能を好んで使う方はカメラ任せよりも後処理で合成するケースが多いと思います。そもそもDPのようなシンプルなカメラにはHDR機能など搭載されていませんから必然的に後処理になりますね。私個人的にはカメラってそれで良いと思います。

HDR = ハイダイナミックレンジ は、早い話が明暗差の激しい被写体を1枚の写真に収めるのが困難な場合に、露出を変えて撮影した数枚の写真から適正露出部分のみを合成して1枚の画を作り出す技術なわけですが、そのためには三脚によるセルフタイマー(もしくはケーブルレリーズ)撮影が前提です。1枚撮るたびにボタン操作で露出を変更していては撮影ポジションがブレる可能性がありますから、オートブラケット機能を使うのが良いですね。注意が必要なのは ”絞り” をいじってはいけないという事。絞りを変更してしまうと画角が微妙に狂うためです。つまり、露出の変更はシャッター速度のみでコントロールします。

上の写真は適正露出がF4.0、SS1秒、ISO100で、その±2段のブラケットで撮っています。適正SSが1秒ですから計算が簡単でした。4秒と1/4秒ですね。というわけで、合計3枚の写真をPhotoshopで合成というわけです。

しかし、いろいろやってみて分かったのは、SIGMA DPシリーズのX3F RAWは想像以上にダイナミックレンジが広く、この程度の画ならHDR合成などせずとも1枚のRAWから再現出来てしまうという事。凄いですね。次に試す時はもっと明暗差の激しい被写体を±3段位のステップで5枚くらいの画像からHDR合成してみようと思います。

たまには面倒をみてあげたいと

Posted on 2012/12/27

diary4451

自宅療養で寝込んでいても思いの外元気な気がしますが、インフルエンザとはこういうものなのでしょうか? だからと言ってふらふら出歩くわけにもいきませんから、寝床で横になりながら色々なWEBサイトなんぞ目を通していたら、FIAT 500のツインエアーが気になり始めてしまいました...。私にとってこういった ”気持ちのブレ” はインフルエンザ以上に重い病気ですから早めの対処が必要ですね。

近頃このブログにMINIの登場回数が減っているのは間違いありません...。理由は他でもなく、乗ったら洗う! 洗ったらボディーカバーを掛ける! この約束事がこの季節は辛いのです。写真で見てもボディに多少の磨き傷が目立ってきましたから、元気になったらまたせっせと磨かないといけませんね。それでも、5年以上乗っていてボンネットにこれだけ雲が反射するくらいですから綺麗なほうだと思っているのですが、車好きの人の中には上には上がいますからね。

ただ先日、車に注ぐ情熱!みたいなものを仕事仲間の女の子に話したら 「めんどくさ!」と言われましたが...。

タミフルという魔法のカプセルを貰った

Posted on 2012/12/26

いつもと同じ時間に起き、いつもとは反対側のホームから、幾分乗客の少なめないつもの電車を見送った後、2駅隣の総合病院へ行きました。昨日から多少の発熱を伴っていたため解熱剤をもらいに行ったのです。

ネットで調べた情報によれば、朝7時から受付開始となっていたため、8時過ぎには入ったわけですが、結局呼ばれたのは9時過ぎで、病院の待合室は返って体調を悪化させそうな気がするのはいつものことです。

医者の所見では単なる風邪とのことでしたが、念のため行ったインフルエンザのテストで陽性反応が出て、 A型インフルエンザと診断されました。そこからは急に他の患者さんから隔離され特別扱い...。これまでインフルエンザにかかったことがなかったため、その病名を聞くと凄まじく重い病気のような気がしていましたが、症状としてはたちの悪い風邪と比べるとむしろ少し体は楽なくらい。結構元気だからもう熱は下ったかな?なんて思って念のため熱を計ってみると38度を軽く超えていたりして自分がビックリです。節々が痛いのは実感していますがそんなに重症とも思えず...。タミフルと、解熱剤と、抗生物質を処方され、 5日間の外出禁止命令を言い聞かされ帰宅しました。

食欲もありご飯はモリモリ食べられますが、年末年始休業中に外出禁止とは痛い通告。

イベント目白押しで気持ちも高ぶる時期

Posted on 2012/12/25

diary4450

今年のクリスマス。私個人的には先週まで仕事で頭がいっぱいだったせいか例年に比べ少し盛り上がりに欠けた気がします。近年はハロウィンも勢いを増していますから、街ではクリスマスよりカボチャのオブジェが目立った時期も...。それでいて年始の準備は年々早くなっているようで、クリスマス前からスーパーには鏡餅が並び始めてイベント同士がクロスオーバーしちゃってますね。

テレビのニュースで知りましたが、東京駅のプロジェクションマッピングイベントが中止になったそうですね。Youtubeなどでは見ていましたから1度は現地で見てみたかったのですが、私のようなやじ馬根性の人がどっと押し掛け、人が多すぎる事が原因で中止とのことですから、なんとも歯がゆい現実です。

クリスマスが終わるとあっという間にお正月がやってきます。この畳みかけるように終わっていく師走ならではの雰囲気が私は結構好きだったりします。

我が家からM-Boxが無くなる日

Posted on 2012/12/23

diary4446b

仕事用ツールとしては15年ほど前からですが、プライベートでMacを使い始めたのは2009年からです。

WEBブラウザにしてもメーラーにしてもMac OS Xはとても使いやすいですし見た目も美しいです。今や主要なアプリケーションの殆どはWindows版もMac版もリリースされていますから、どちらのOSを使うかなんて好みで片づけられる程度の問題ですが、万一どちらかのOSでしか使えないアプリがあったならBootcampでWindowsを走らせれば良い話ですから、そういう意味で必然的にMac Book Proを使っています。パソコン本体の加工精度や各端子のレイアウトもMacは素晴らしいと感じています。

そんなMacとWindowsのコンパチ環境ではありますが、実は今日までもう一台予備のWindowsノートを所有していました。もう10年落ちモデルですから骨董品レベルではありますが、オーディオ編集ソフトのPro Tools用ハードウェアである初代M-BoxがWindows XPにしか対応していなかった事が理由です。せめてドライバーソフトが最新のMac OSかWindows 7あたりに対応してくれていれば何も問題はなかったのですが、M-Boxシリーズも今や3世代目?ですから、初代モデルはもうそろそろ...という事なのでしょうね。

年に数回ですが私はアナログのオーディオソースを扱う事があるのでこのデバイスは手放せなかったのですが、いつまでも10年落ちのパソコンを鎮座しておくのもどうかと考え本日買い取り業者さんに引き渡してきました。

直ぐにではありませんが、先々最新OSに対応したこの手のオーディオインターフェースを購入する事になると思いますが、コレといってピンとくるモデルが無いのが悩ましいところです。

やっぱり必要性を感じて

Posted on 2012/12/22

diary4445

Sony RX1の写りは素晴らしくて、SIGMA DP2Xのような刺激的な ”とんがり” は無いものの、どこでも撮れるという安心感にこの頃少し甘えてしまっています。ただ、こんな高級カメラにバッテリーチャージャーすら付属せず、別途購入しなければいけないというのはどうにも受け入れられず、これまで本体にUSBケーブルを繋いで充電していました。

しかし、さすがにマイクロUSBポートに毎回ケーブルを差し込むというのも、耐久性の面でいかにもマイナスな気がして、早々にチャージャーを購入する事にしました。と言っても、結果的にヨドバシカメラのポイントで貰ったわけですが、それにしてもこのチャージャーが¥5,000って高いでしょ! しかも数種類のバッテリーに適合するよう汎用性を重視した設計のためだいぶ大きいのです。出来ればこの半分くらいのサイズで専用設計にしてくれてくれればうれしいのだけれど...。

なんとなく近い将来予備バッテリーも購入する事になりそうな予感。