月別アーカイブ: 2015年7月

明るい未来はこうして手に入れる

Posted on 2015/07/31

diary5986

こういう時代ですから、これくらい準備しないと世の中は明るく照らせないのでしょうかね。白熱電球がLEDに代わったとはいえ、さすがにこれだけ点けたら電気代と熱はかなり発生するでしょうね。せめてパワーダクトごとにON/OFF出来れば違うのでしょうが、全部点いちゃってます。

最近はスマートフォンから明るさやカラーをコントロールできるLED電球が結構出てきていて自宅にあったら面白いかな?とか思っています。実際はそれほど色をグリグリいじったりすることは無いと思いますけど、輝度をメモリーしておけたりするのはテーブルフォトとかに使えて面白そうですよね。そう、私の場合すぐに撮影用ライトとして考えてしまうのですが。

たまに掲載するテーブルフォト的な写真で、被写体に青や紫が被っているような写真は大抵そんなふうに撮影しています。尤も、キーとなるカラーはLED電球ではなくスマートフォンにフラットカラーを表示できるアプリを入れておき、液晶の光で撮影しているのです。三脚前提で数秒の長時間露光ですね。

それがカラーLED電球なら手持ちで十分撮影できる輝度が得られますね。

大事にしたいのは中身より存在感

Posted on 2015/07/30

diary5985

朝は一杯のコーヒーから...なんてこ洒落た生活は送っておりませんが、時々飲みたくなるんですよね。実際は言うほど好きな飲み物ではなくむしろお茶のほうが ”水” に近くて日常的です。

コーヒーとパンは出来あいのものではなく作っているその場が好きで、コーヒーなら焙煎しているお店、パンなら焼いているお店、そこからこぼれてくる香りに至福を感じます。

恐らくこれらは実際に食べたり飲んだりしている時よりも、たまたま近くを通りかかった時に感じる事のほうが多く、そういう意味では街の洋食屋さんの裏を通りかかった時にナポリタンの香りがしてくるのにも共通するするかもしれません。流石にあれは換気扇の排気なので清潔なものではないかもしれませんが。

私自身味に関しては相当オンチで、モカは酸っぱいよね? ブルーマウンテンはちょっとマイルドだよね? くらいのものなので素材には拘りが無いのですが、扉を開けた時に感じる 「お、コーヒー入れたよね?」 という空気感は大事にしたい...! 自宅ではなかなかあの感じ出せないですね。

今でもモノクロを求める理由

Posted on 2015/07/29

diary5984

世の中にはモノクローム専用センサーを搭載したカメラというものがあって、REDのEPICやLeica M-Monochromeはその代表的存在ながら、さすがに趣味の延長からは逸脱した一式約500万円という価格帯のRED Monochromeはプロの現場でもそれほど使われているという話は聞こえてこないのですが、100万円そこそこのLeicaはそれなりに使われているそうですね。REDを見た後にLeicaが安く感じるのは何かが間違っている気がしなくもないですが...。

ベイヤー配列の単板センサーからカラーフィルターを取っ払う事でモノクロームを実現したそれらのカメラ、原理的に言えばそれでようやく本来のセンサーの性能が発揮できているというもので、逆に言えば我々の身近にあるカラーセンサーは本来の解像度をRGBで取り合ってしまっているので、解像感も色情報も足りていないんですよね。

そこで注目されたのがSIGMAのFoveonセンサーなわけで、Foveonは積層3板式ですから、簡単に言ってしまうと一般的なセンサーを3枚重ねたような仕組み。勿論言うほど単純ではないですし、ならではの欠点も抱えているわけですが、原理的に1枚のセンサー面全ての画素を1色に割り当てられるので理想的な解像感が得られますし色情報も豊富です。Foveonセンサー搭載カメラで撮られた写真が生き生きと見えるのはこのためですね。

更にそのセンサーを使って撮影したRAWデータからモノクローム仕上げにすると、被写体の明るさ表現が非常に豊かなわけです。ここで難しい話は割愛しますが、結果的には3枚の段階露出RAWデータからモノクロを作るようなものなので、写真業界のHDR的な発想に似ています(ビデオ業界のHDRはまた考え方が違います)。

現時点でこの3層センサーはFoveon(SIGMA)の特許になっていますから他社が真似できないのですが、いつかそれがオープン規格のようになればSONYの高感度特性を持った3層センサーなんてのが世の中に出てくる可能性もあるのですけれどね。あ、現状Foveonは高感度に弱い(ノイジー)のです。

そんなFoveonの登場を夢見ながら、今日はベイヤーセンサーからのモノクロ写真作成。正確にはX100Sによる撮影素材なのでベイヤーともまた違うX-Transなんですけれども。

写真に興味のない人からすると「なんのこっちゃ?」という感じですね。そこまでしてモノクロに拘る理由っていうのがあって、色を排除することで見せたいものを整理しやすくなるんです。

想像力は静止画が生む

Posted on 2015/07/28

diary5983

こんなふうな写真が私的には好きです。

奇麗な夕日とか、青い海とか、楽しそうなグループショットとか、美味しそうなランチとか、それらを活かす為の空間を工夫したフレーミングとか、それが現代写真のヒット要素だとすれば、この写真みたいな見せ方は間違いなく万人向けではありませんが、写真は読み物だ!と誰かが言ったように、読み返す度に見えてくるものがあるとしたら、私はそんな写真が撮りたいと思っています。

場所も、季節も、土地柄も、そしてちょっぴり怪しげな雰囲気も入れられて、久しぶりにシャッターを切った瞬間に「撮れた」と思えた1枚になりました。

しばらく見ないうちに若返った

Posted on 2015/07/27

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愛車MINIがリフレッシュした姿。8年前にこのMINIを購入した時もこんなふうに2Fから俯瞰気味に眺めた事を思い出します。尤もその時は白ボディではなくソーラーレッドのトマトみたいなMINIでしたが。

8年目という事はこれが4度目の車検だったわけですね。てっきり3度目かと思っておりました。最近の車は壊れないので車検も3年に1度くらいにしてくれると色々助かるのですけどね。と言ってもMINIは最近の車じゃありませんので最終モデルにあたる私のでさえ15年前の車。

東京ではまだまだ沢山のMINIが走っていますが、地方へ行くと極端に数が減ったのを実感します。だんだんクラシックカーの部類に入ってきたという事でしょうかね。そこまでの風格はまだ無いにしても、ますます今後は綺麗なMINIが貴重な存在ですね。

iR MAKERSさんを後にして環7を走ってみると明らかにクラッチが繋ぎやすくなっていることに気付きました。各部のブッシュを交換した関係でエンジン振れが減ったからに違いありません! 点検に出す事でここまでダイレクトに走行フィーリングに現れるのもこの車の楽しいところです。

さあ夏本番です!

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HandMade In Japan Fes 2015(2)

Posted on 2015/07/26

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このイベントでかなりパンチが効いていたのがこのアート。truepath designブランドで参加されていたshinji horimuraさんの作品。フォトグラファーのMAURICIO DE FEXさんという方とのコラボレーションで実現した作品で、実写をMAURICIO DE FEXさんが撮影し、そのプリントにshinji horimuraさんがペイントを重ねたもの。被写体との調和が素晴らしいですね。

普段はコンピューター画面の中でデザインしているようですが、今回はイベントという事もあって全て手書きペイント。会場のスケール感を計算に入れた素晴らしい演出だったと思います。どうしても本日のトップ写真として掲載したくご本人に許可を頂きました。当ブログがさほどメジャーでないのが申し訳ないですが、会場に足を運べなかった方にもこういった表現の楽しさが伝わればと思います。

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「街の標本箱」という名前でブースを構えていたのは西村典子さんというイラストレーターの方。おとぎの国のように描かれた絵はどれも優しい感じがするだけでなく、少しだけ現実社会に近い要素が取り入れられている為に、遠すぎない距離感が見る人を引きつけるのだと思います。しかも圧巻はその立体的な見せ方。恐らく1枚のオリジナルイラストを何枚も重ねて、切ったり貼ったりして3Dアートとして仕上げていくのでしょうが、その繊細さは思わず手元に引き寄せて確認してしまうほど。これも購入すれば良かったと後の祭りでございます。ただ西村さんに関しては8月5日から渋谷で企画展があるようですので再度足を運んでみるつもりです。

細かな作業がある一方で大きな作業もダイナミックに見せているのが今回のイベント。壁一面にアートを描く人もいました。これらの壁画の前には記念写真が撮れるような工夫がされていたのも印象的でしたね。決められた位置に立てばその人の背中から羽が生えているように見えるような演出だったと思います。また、クリエイターさんの集まりですので、商品を売る事よりも黙々と作品作りに集中する方もいらっしゃいました。

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ジャンルで言うとどんな分類になるのか知りませんが、こうした面白コーナーもありました。電球を使った小人シリーズ。これには見に来た外人さんも「なんだコレは?」という反応。同じ電球を使って沢山の小人を表現しているのですが、顔の表情が無いにも関わらず上手く躍動感が表現出来ているんですよね。

電子箱庭シリーズもちょっと変わった存在でした。センサーに近づけた色と同じカラーで光るLEDとか、ボタンを押している時間分だけその色のLEDの帯が出来るとか、いったい何に使うの?と言われると困りますが、ポケットサイズの電子玩具みたいな感じでしょうか。結構人気を集めていました。他に手作り腕時計ブースなども多く見かけましたね。手作りならではの仕上がりが現代の時計との圧倒的な差でしょうか。アンティーク感が漂いますね。

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他にも本当に沢山の様々なブースがあったのですが、とても私一人でイベントレポート的に纏められる量ではありませんので、是非気になった方は来年のイベントに参加してみてはいかがでしょうか? イメージとしては巨大な雑貨屋さんに足を運んだ感じでしょうか。

夏フェスらしく、屋外スペースではライブステージも行われていますし、フードエリアも作られていますからお祭り気分で楽しめます。ただし、何処へ行っても人でごった返している点だけは覚悟が必要ですね。宇宙ガラスのブースなんて300人分の整理券を配ったらしいのですが長蛇の列が出来ていて、整理券を持っていないとブースを見る事すら出来ないという有り様。話題の硝子玉を私も一目見てみたかったというのが本音です。まあ、このイベントはきっかけ作りですから、これまで名前も知らなかったようなデザイナーさんとかイラストレーターさんなどを今後応援していこう、そんなノリだと有意義に纏められそうです。

HandMade In Japan Fes 2015(1)

Posted on 2015/07/25

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世間様は ”夏=フェス” みたいなノリがあって、今日も苗場はきっと凄い事になっているのでしょうね。私もテント持参でそんなのに参加してみたいですが、気力と体力の関係からお昼前に目を覚ましても間に合うフェスに行ってきました。”HandMade In Japan Fes 2015”。

今年も東京ビッグサイトで開催されているこのイベントは、全国から5,000人のクリエイターが集まり、4,000もの出展ブースからなる超巨大作品展。気に入ったものがあればその場で購入も出来るからして巨大フリーマーケットのようにも見えます。私は今年が初めての参加となりました。

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入場口となるセンターアトリウムでは所々でワークショップが行われており、申込をされた方が何やら色々作っておりました。主にアクセサリー関係が多かったように感じましたが、木製のマグカップ、Tシャツ、キャンドルなどもあったようです。

ところが、じつはここにたどり着くには皆さん相当な苦労がありまして、何かのトラブルがあったのかもしれませんが、チケット売り場は長蛇の列でした。どれくらいって、そりゃもう数百メートルといっても過言ではないくらい...。人気イベントに列が出来るのは当然としてもあそこまで並んでいるのは始めて見ましたね。

私も前売り券を持っていなかったので列の最後尾に並んだわけですが、遠くから聞こえる係員の小さな声に耳を澄ませると、WEBサイトのPassMarketからチケット購入が出来るとの事。早速iPhoneからアクセスしてWEB決済。その後は長蛇の列を横目にものの3分で入場出来ました。後で聞いた話では長い人は1時間以上も待たされたのだとか...。皆さんスマートフォン持っているのならWEBチケットの購入をお進めします。明日参加される方はご参考に。

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このイベントはあらゆるジャンルの作品が一堂に会して展示されています。「ファッション、アクセサリー」「バッグ、財布、ケース」「家具、インテリア」「アート、イラスト」「雑貨、人形」という具合に。一つのブースはせいぜいタタミ2畳分くらいですから規模は小さいのですが、それが4,000ブースもあったらそりゃ大変な騒ぎですよ。いったい何処から見れば良いのか? そして自分が見たいものはどこにあるのか?

今回このイベントに足を運ぼうと思った理由はただ1つ、テラリウムやプランツと呼ばれるような緑の展示への期待と、それに適した各種容器、そしてそれらの展示方法への工夫を見てみたかったから。ですから到着後直ぐに始めたのは数あるブースの中から植物を扱うブースのハシゴ。

そして一件目で見つけてしまったのは苔テラリウムを販売する道草さんブースのガラス容器。あれ?つい最近何処かで見たような...? 係の方に聞いてみるとやはりこれらのガラス製品は先日私が渋谷ヒカリエで見つけた「小泉硝子製作所」のものと同じでした。やはり皆考える事は一緒ですね。こうして見ると想像通りこのガラス容器は緑が映えますね。透明度の関係でしょうか。追い討ちをかけるように係の人の一言「ちょうど今、小泉硝子製作所さんがセールやってますよ」。まずい事を聞いてしまった気がしました。

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やはりこういう場ですから、同じ緑でも見せ方の工夫が面白いですね。試験管のような容器を一輪挿しのように使用して上から吊るしてみたり、調理用の泡立て器を使ってみたり。発想の柔軟さに頭が下がりますね。購入してみるのも良いのですが、私の性格からして少しでも自分で作った!という達成感を味わいたいので、次なるステップの参考にさせて頂きます。

王道と思える陶器の鉢ですが、こういうのはどういった植物にどういう形を組み合わせているかという点が凄く参考になりますね。鉢だけ見たら奇麗なもの可愛いもの重厚なものいろいろあるのですが、植物と組み合わせた時にお互いが上手く存在を引き立てるような組み合わせ...なるほどなぁという感じです。見た目だけで言えば高さのバランスって重要なんですね。

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結構好きだったのが、流木ベースに植えるというアイデア。あくまで流木ですから自然界の力で作られた偶然の産物。だから常に理想の形が手に入るとは限らないところ、ここで展示されていたのはどのベースも実に芸術的な流木ばかり。話を聞いてみるとやはり人工的ではなく何処かの川で入手している自然なものだとか。「お、これは良いデザインになりそう」という判断が河原でつくのが凄いですね。拾っている時は都合よくこのサイズではないでしょうから、きっと拾ってきてから丁度良いサイズにカットするわけですよね。カット部分が底面になるように...。ということは仕上がりをイメージして拾い集めるわけで。

その他、苔でジオラマを作る! 最近流行りの見せ方ですね。あの小さな人形が欲しいのですが何処で売っているのでしょう? そういう話を聞いてくればよかったです。

浮き草の写真を撮る事に集中してしまい肝心なポイントを見逃していたのですが、寄せ植えと書かれたこの浮き草、なんと ”100円” だったのですね。自宅のテラリウムに浮き草があったら可愛いだろうな? と思っていたので買うべきでしたね。こういうのは探しに探して買うよりも、ひょっこり出会ったきっかけで買うのが楽しいですから。そしてもう一つ購入しておけば良かったと思ったのがキラキラのガラス容器。手前から二つ目の口の細いビン。縦横比が何とも言えない可愛さがあって、しかも微妙にブルーとパープルのグラデーション入り。ただいかんせん、会場入りしてから数件目で見つけてしまった為、先ずは手ぶらのまま他のブースを一通り見てからにしようと思い、再び訪れたら既に売れてしまっておりました。1点ものですから仕方ないですね。しかも売れていたのは丁度私が目をつけたそのビンだけ。惜しい事をしました。

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展示の規模が大きい為、とても1日では紹介しきれません。明日はテラリウム以外のブース紹介が出来ればと...。

何かを感じるという事

Posted on 2015/07/24

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これも先日渋谷ヒカリエで見かけたモノ。何のことは無いウッドを活かしたテーブルと言ってしまえばそれまでですが、金属との融合がとても美しく見えたんですよね。世の中の物は全て関連性で成り立っていますから、単体で見たらそれほど意味をなさなくても組み合わせる事で魅力が増したりします。

立ち止まって見たらただの桜でも、電車の窓から流れる景色の中に見る桜は印象的に映ったり、仕事の後のビールが美味しいなんてのも ”関連性” から来るものだと思います。

逆説的に物事を捉えれば、ウッドという素材に美しさや暖かさを感じるのは少なからず日常の中にそのような温もりが不足しているとも考えられ、確かにコンクリートジャングル(死語)の東京にいてそれらを求める背景には人口素材やコンピューターに囲まれた生活が大きく影響しているように思います。

長野(南部)出身の私ですから自然に対する自意識が高い方だとは思いますが、近年の日本を見ていると豊かでモノに恵まれている反面、ゲームなど無くても楽しく遊べた子供の頃の感覚が希薄になっている気がしてなりません。

あれ、こんな話でしたっけ? つまるところ、こういうテーブルが落ちつくっていう話です。

ガラス容器が楽しい

Posted on 2015/07/23

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先日渋谷ヒカリエのdesign travel storeで手ごろなガラス容器を見つけました。近頃雑貨屋さんに立ち寄るとこうした小さなガラス容器を吟味するのですが、色々な形やサイズがある中でこの小泉硝子製作所ブランドの容器はなかなか精度が良さそうですしシャーレが蓋になっているので全体的な透明感が高く美しいです。

小さな植物や苔を育てるのに丁度良さそうなサイズ感。蓋がある場合は湿度がキープできる反面、容器の内側が曇るのでその点何か対策が必要ですけどね。

こんなのに可愛い苔をジオラマ風に入れて職場のデスクにでも置いておいたらオシャレじゃないですか。

私はとぼとぼと

Posted on 2015/07/22

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テスラという名前はその昔高校の電気の授業で習った記憶があります。磁束密度の単位でしたね。単位の呼び方は大抵がその生みの親の名前ですからきっとヨーロッパあたりにテスラさんという方がいらっしゃったのでしょう。

そんなテスラをネーミングした車が今日のお話。先日代官山を訪れた際に綺麗なお姉さんに声を掛けられたので話を聞いてみると、こちらの車の紹介だったというわけです。ただ、電気や機械が好きな私としてはなかなか興味深い内容でした。

なぜに「テスラ」というネーミングかと言えば、もうお察しの通りこの車が完全なる電気自動車だから。建物内を写真に撮り忘れましたが、中にはシャシーの展示もされていて驚くほど小さなモーターで駆動されている事実を知りましたね。恐らく2トンを超えるであろう車体をこんな小さなモーターで動かすのかと...。しかも四駆や、発進後約3秒で100km/hに到達するモデルの設定もあるのだとか。

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実車に乗り込んでみてあっけにとられたのはインパネセンターに鎮座する17インチディスプレイ! え、パソコン搭載? みたいなインパクト。車内電子デバイスの制御は勿論ですが、このサイズに地図を表示してナビゲーションする様は圧巻。電気自動車にとって地図は重要なファクターで、各地の充電スポットを効率的に探さないとバッテリー切れになってしまいますからね。

充電スポットに関して今回初めて知ったのは、各社の充電スポットを変換ケーブルを使って共用できるのだとか。例えばこのテスラがNISSANの充電スポットで充電できたりするようです。ただしメーカーによってチャージャーの容量が違ったりするので充電時間に差が出るとの事。そういったチャージャー容量まで含めてこの大型ディスプレイには地域情報が表示されるというわけ。なるほどという感じですね。

窓をクルクル回して開けている私のMINIからのギャップが大きすぎて正直ピンとこない部分もあるのですが、これから電気自動車はどんどん増えていくでしょうから自動車教習所の授業内容も見直しが必要ですね。嘗てオートマ専用免許が出来たように、EV専用免許なんてのが登場するのでしょうか?

私はこうした最新装備の車と同じ道路が走れる古典的なMINIのような車がやっぱり好きですけれど。音もなく滑るように走る大型車に挟まれながら、ぶぃ~んって頑張って走っている感じが可愛いじゃないですか。出来れば窓全開でうちわや扇風機装備なら尚更絵になったり。

念のためこの車のお値段をお聞きしたら1,300万円だそうです。奇麗なお姉さんが声を掛けてくるわけです。