月別アーカイブ: 2016年4月

トレンクル220kmの旅に出る(2)

Posted on 2016/04/30

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朝はホテルの朝食時間に合わせて7時に出発。心の何処かでもっと早く出たいという気持ちがあったのに何故朝食付きプランにしたのか自分でも良く分かりません。食堂のおばちゃんが気さくな人で楽しかったのでそれだけで良し。

本日のスケジュールは甲府から実家のある長野(南部)までの残り100kmを走りきる事、それだけ。距離だけで考えれば昨日より20kmも短い為楽勝な感じがしてきますが、後半ルートは本気のアップダウンが待ちかまえており苦戦が予想され。

今日の甲府は無風に近い絶好のサイクリング日和。上の写真はスタート直後道に迷ってたどり着いた謎の建物。運動施設か何かだったと思いますがこういう時のためにちゃんと施設名も撮影しておくべきと反省。なんだかスタートっぽい写真なので採用しました。

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ルートの途中で知らないオジサンに自転車について声を掛けられたり、涼しい顔で私を追い抜いていく他のサイクリストから挨拶されたり、東京ではあまり感じる事のないフレンドリーな日常こそが遠くまで自分の足で走った事の証。景色の変化以外にもそんなところに喜びを覚えるとは想像していなかっただけに旅の醍醐味を再認識。

道の駅で遭遇したハーレーダビッドソン御一行様。さり気なく先頭に停めさせて頂きました!

まあこんな楽しさとは裏腹に今日のサイクリングの辛さと来たらそれはもう...。昨日の疲労と足の関節の傷みが残った状態でスタートでしたからそれで山々の峠越えなんて軽々こなせるはずもなく。GPSログを確認すると本日の 「上り高度:1204m」 「下り高度:766m」。そう今日だけで1200mも上昇したという事、2日間のトータルでは「上り高度:2450m」「下り高度:1809m」。220kmという走行距離だけでも大変だというのに2450mも上昇していたなんで無謀すぎましたね。

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目的地の実家には18時くらいに到着しました。疲れましたが達成感は一入大きいですね。いつもならこうした長距離走行前には1ヶ月くらい体を作って徐々に慣らしていくのですが今回は3日前くらいに企画してぶっつけ本番だったため体へのダメージが大きかったように思います。ペース配分の問題も否定出来ませんけどね。

長野らしい景色を近所で撮影してきました。到着しても意外に元気!

さて問題は帰路ですね。天気と気持ち次第では折り畳んで高速バスで楽する手もありますが...。

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トレンクル220kmの旅に出る(1)

Posted on 2016/04/29

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早朝6時出発のつもりが諸々の準備不足のため7時ちょっと前になってしまいました。何事も出だしが遅れると気持ちばかり焦ってしまってろくな結果に繋がらないものです。私としてはこういった大きなチャレンジで準備不足というのは珍しく、なにぶん数日前に決定したスケジュール故多少の事は仕方ないという言い訳。

今回は私が住む西東京市から長野(南部)の実家までトレンクルで走破しようという試み。東京から長野(南部)へのルートと言うのは案外少なく最短で検索すると自動的に甲州街道を下ることになります。となれば気持ちは高尾山あたりがスタートポイント。でもまずはそこまでの30kmを都内走行。

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わかってはいましたが甲州街道はとにかく山坂道の繰り返し。いったんは標高350メートル位まで上がるものの一気に下って250メートルくらいに落ち、また300メートルぐらいまで登って下る。昨日の日記にも書いた通り東京がほぼ海抜0メートルとすると実家のある700メートルまでは「上りが700メートル」ではないんですよね。上がったり下がったりした結果最終的に+700ということ。大変な誤算でした。

自宅から60キロメートル地点で早くも足の関節が痛くなり始め本日初日のゴールである甲府のホテルまでの120キロメートルは先が思いやられる感じ。でもその辺はまだなんとかなるだろう位の気持ちでiPhoneで写真を撮る余裕もありました。
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普段車でしか通ったことのない道を自転車のペースで眺めるだけでこんなにいろんなものが見えてくるんだと再認識。緑の成長も光の反射もその集落の人も全てがどこか新鮮な感じがしました。

本当はもっとたくさんの景色を写真に収めたかったのですが、いかんせんこの辺から甲府到着の目標時刻を心配し始めていて楽しみからだんだん試練へと変わりつつありました。

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知っている道とは言え走行ログを記録する目的とペース配分を確認する目的で常にGPSによる計測を行っています。GARMINのEdge800によるナビゲーションと、SUUNTO Ambit2によるログ記録。

本当はEdge800だけで十分なんですが時々おかしな挙動をすることがあるためAmbit2は予備としています。案の定今日もEdgeは明らかに間違ったルートを案内してくれて、目的地まであと30キロメートルと言うところわざと遠回りのルートを推奨してきて残り70キロメートルなんて意地悪な振る舞いを見せてくれました。今ならスマートフォンのナビゲーション機能の方がよっぽど信用できますね。

それでもペース配分を考える上ではすごく便利なバーチャルトレーナーと言う機能があり、目標とする平均速度を入力しておくと自分が設定値をキープできているかアニメーションで表示してくれるので、バーチャルな相手に抜かれないように走れば目標時刻までにゴールにたどり着けます。

いずれにしてもGPSを10時間以上も使い続けるためバッテリーの消耗が激しく、途中からは上の写真のように充電用ケーブルだらけで走っています。

本日最高にきつかったのは80キロメートルを超えてから。笹子トンネル前後は長い長い上り坂。疲れてくると緩やかな上り坂でさえ関節に響きますから無理をせず歩いて押すこともあり…。

結果、目標時刻を1時間オーバーしましたが出発時刻の遅延を考えればまずまずのペースで無事夕日に染まる甲府にたどり着くことができました。

小作というお店で名物のほうとうをいただき明日の後半戦への活力とします。明日は今日より走行距離は短いですがアップダウンが激しいのと現在の疲れがどう出るかですね。

※本日のブログは全てiPhoneより更新しています写真のクオリティーチェックができていませんので後日リバイズを予定しています。

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お茶を届けに行く

Posted on 2016/04/28

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この3日間、ゴールデンウィークに実家のある長野(南部)へ帰省する準備をマッハで進めておりました。

例年ですとこの連休はやはり実家に帰省していましたが、ただ帰るだけではつまらないし、一人で途中の観光地に立ち寄ったところで盛り上がりに欠けますから、ちょっと大回りにはなりますが愛知県の蒲郡を経由してシーズン真っただ中のアサリを大量に買い込んで帰るのが習慣になっていました。

でも今年は違います! 寄り道は一切せず最短コースで帰る事に決めました。ただし愛車MINIはお留守番で、もう1台の愛車 ”トレンクル” でひた走ります。トレンクルとは14インチの折畳み自転車の事。丁度昨日の日記に後輪だけ写っていますね。

私が住んでいる東京からだと片道200kmちょっとでしょうかね。これまで私がトレンクルで1日に走った最長距離は神奈川県真鶴岬までの120kmです。それを今回は大きく更新して200km!と言いたいところですが、平均速度から逆算するとどう考えても無理ですから甲府辺りで一泊して2日掛けて完走する感じですね。それなら単純計算で1日100km前後。楽勝でしょう!と言うなかれ、標高ゼロメートルに近い東京から700メートル近い実家まで基本的には上り坂という事ですから足への負担が心配されます。しかも通過ポイントの小淵沢辺りは標高1,000メートル程ありますからそれなりに苦労しそうです。

これを書いている現在28日23:30時点でまだトレンクルのセッティングが終わっておらず、これからシートポストやらサドルやら交換作業があります。重たいパソコンは流石に宅急便で送る予定ですがそれもまだこれから梱包作業。明日は早朝出発を予定していますが寝ている時間はあるのだろうか...。

上の写真は先日神楽坂で購入した ”ほうじ茶”。今回はこれをお土産として自分の足で実家まで届ける...。そういうプランです。

この私が一切カメラを持たず、パソコンも持たず、最小限の荷物で挑もうとしているという事は内心自分でもちょっとびびっております。iPhoneは持っていきますのでブログの更新は行う予定です。長野の実家到着は30日夜を予定しております。

さあ早く準備を終わらせて少しでも寝るとします。

思いつきで準備中

Posted on 2016/04/27

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自転車に乗る時はヘルメットを被りましょう。徹底されたのは小学生の頃だったと記憶しています。今はどうなんでしょうね。やはり学校が義務付けているのでしょうか。よく考えてみるとオートバイに乗る時のヘルメット着用は国が義務付けているのに自転車に乗る時は学校が義務付けるというのもちょっとおかしな気はします。

いずれにしても転ばぬ先の杖ですから着用を心がけるのは自分自身という事ですね。

かくいう私、そんな小学生時代を除けばこれまで自転車に乗る際ヘルメットを被る事はありませんでした。ちょっと近所のスーパーまでお買い物とかポタリング程度なら不要だろうと ”自分は大丈夫” 的な根拠のない判断。まあ正直運転とバランス感覚には自信がありますが、”万一” というのは自分がきっかけになるばかりではありませんからね。

目前に迫ったゴールデンウィーク、たまには愛車トレンクルで長距離走行にでも挑戦しようかと計画中。そうこの期に及んで計画中なんですが、その際ヘルメットも必用かな、とも。

ここでお茶を買う

Posted on 2016/04/26

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神楽坂という場所は少なくとも私が若い頃にはあまり馴染みがなく、子供の頃見たヤクザ者のテレビドラマで使われていたという記憶くらい。

東京にいて写真を趣味としていると都内だけでも様々な場所に出かけますが、渋谷や原宿の元気な感じが撮りたいと思う日もあれば代々木公園の日曜日を撮りたいと思う日もあり、その他にも目を向けると結構早い段階で神楽坂のような落ち着いた街も視野に入ってきます。しかし私は何度撮っても上手く形に出来ない街。

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たぶん人はこの街に見る日本の風情みたいなものを特定の何かから感じているわけではなく、それを取り巻く環境、例えば大通りとは対照的な石畳の細い路地裏だったり、落ち着きのある料亭だったり、通りに群がる人だったり、お茶を焙煎する香りだったり、そんなふうに街の景観や人の動きが重なって地域全体が神楽坂という存在を印象付けている...そういう場所なのかな?と最近思います。

だからここでは一つ一つのパーツを切り取って1枚の写真で何かを伝えようとしてもいまいち力の無い画になってしまう...。難しいですね。

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逆に見せたいものがはっきりしていてこの街を背景に使うような演出はバッチリはまるんでしょうね。例えばファッション雑誌に載せる今年の新作アイテムみたいに真っ赤なコートを着たモデルさんとか、CDのジャケ写やアー写のようなアーティストそのものをメインとする写し方にはドンピシャだと思います。生憎私はそういうお仕事をする機会は皆無なわけですけど。

最近は若者向けの総合施設なども充実してきたようで街を歩く人の年齢層も変わりつつあるようですね。アルコールの飲めない私が歩くくらいですからそういう事なんでしょう。

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カメラの未来

Posted on 2016/04/25

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先週いっぱいラスベガスで開催されていた国際放送機器展NAB。各社新製品を立て続けに発表する中でブラックマジックさんからは少しだけ残念なお知らせがありましたね。URSA MINIのグローバルシャッター非搭載。

プロアマ問わずデジタルカメラを使っていて仕上り画像に気になる点を挙げろと言われれば多くの方がローリングシャッター現象を口にするのではないかと思います。動きの速い被写体を撮影した時の画像歪み、通称こんにゃく現象と呼ばれるやつですね。

これはCMOSセンサーの特性上、撮影時はセンサーの上から1ラインずつシーケンシャルにスキャンするため上と下とでは多少の時間差が生じ、結果として動きの速い動体が歪んでしまうという理屈。それを解消するのが全面一括読み出しを採用するグローバルシャッターなわけですが、今のところその機能はSONY製シネマカメラの一部高級機にしか搭載されていません。技術的にも開発費用的にも実現が難しい技術なのだと思います。

まあでもプロ用シネマカメラに留まらずこの技術は2年後くらいにはカメラ業界のトレンドになる事は間違いないでしょうね。その長所と短所について語るなら、シネマカメラを扱うくらいの方々にとっては釈迦に説法だと思いますのでここではあえてスチルカメラの可能性について考えてみると、グローバルシャッターが実現すればいよいよカメラから機械式シャッターが消える日が来るわけですね。フォーカルプレーンシャッターにせよレンズ内シャッターにせよ、とにかく機械式シャッターは不要となり、撮影時にカシャッと音がするカメラは「懐かしいね」なんて呼ばれる日が来るのでしょう。

それから日常的な撮影であればNDフィルターも不要になります。演出上あえてスローシャッターを使うような場合を除けば、電子シャッターなら超高速シャッターが実現しますからNDフィルターによって光学的に減光しなくても良くなります。

また、ストロボの同調もほぼ無限となり全速同調という事になるでしょうね。これまでは機械式シャッターの動作に対しストロボ発光のタイミングを電気的に合わせていたため物理的な限界がありましたが、電子シャッター方式のグローバルシャッターであればストロボの発光とシャッター動作の両方が電子制御ですから、これまでの常識を覆す1/8000秒同調とか1/12000秒同調とか、特に日中シンクロのような撮影に効果的でしょうね。

あとは機械式シャッター動作が無いため撮影時の振動は皆無ですし、記録媒体次第では超高速連射が可能なはずで、となれば限りなく時間差ゼロに近いRAW HDR撮影も実現するはずです。

どのメーカーもそのメリットを理解した上で次なる新機種を検討しているでしょうからまずはフラッグシップ機に近いクラスのカメラから徐々に実現していく事と思います。やはり間違いなく2年後くらいには多くのカメラがサイレントシャッターになっているんでしょうね。

音楽を購入する前にパソコン環境の見直しが必要か

Posted on 2016/04/24

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多分もう10年以上利用していなかったJanis。私が知る限り東京で一番マニアックなレンタルショップです。TUTAYAやGEOといった著名なショップでは取り扱っていないタイトルを借りたかったら迷わずここへ行け!という ”最後の切り札的ショップ” ですね。例えばSE(Sound Effet)やループ音源なども並んでいたりします。奥のビルの9F。

今日のお目当てはフォークシンガーKate RusbyのCD。Janisの欠点は在庫状況をネット検索出来ない事。なので実際に店舗まで出向き店員さんに確認するか店内に設置された端末で検索しない限り分からない...。そこだけ改善してくれれば凄く便利になるのだけれど。

そして本日の検索結果は ”取り扱い無し”。ガヒ〜ン!状態でしたが、少なからず予想はしていた為保険として候補に入れていたLaura Marlingを3枚借りました。TUTAYAのように1週間レンタル5枚で1,000円みたいにリーズナブルではありませんので、Mac Book Proを持参。

とは言え、今一番聴きたいKate Rusby、抜かりなく自宅にて検索しておりましたJanis2号店の中古販売のお値打ち品をその足で購入。私にとって合計4枚分のアルバムがiTunesに追加されました。まあTUTAYAで借りられるそれ以外のアーティストのものは昨日10枚追加しているんですけどね。今どきはこんなふうに足を運ばなくてもiTunes Storeでポチればいとも簡単に楽曲の入手が出来ますが、いかんせん圧縮音源が多く、ハイレゾプレーヤーで圧縮音源を聴く!という矛盾に納得出来ず、ハイレゾで購入出来るものはネットから、CDのものはこうしてレンタルを利用しています。

そしてこんな時にいつも思うのです。Mac Book Pro 15インチRetinaは重たいな!と。本体だけで2kgを超えていますからね。そこに外付けBluerayドライブとACアダプターも追加されますからおのずと今日の写真はiPhoneで撮影!となるわけで。大きなカメラを持っていけない。

先日密かにアップデートされた新型MacBook。15インチRetinaの半分以下の重さと大きさ。iPadに専用キーボードを別途購入すると考えれば重量面でのハンディは誤差に等しくそれでいて始めからキーボード付き、OSX搭載、Adobeアプリケーションがそのまま使え、今日のような用途ではiTunesも大活躍。となれば帰路の途中でヨドバシカメラに立ち寄ったのは自然な流れ。内蔵SSDが1TBなら即買いなんだけれど。

これが似合うのは若者じゃない

Posted on 2016/04/23

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イタリアの自転車メーカーでピナレロと呼ぶそうです。街で偶然見つけたショーウィンドウ。決して大きくはなく新しくもない、それでいて整理整頓の行き届いた奇麗な自転車屋さんというわけではなかったのですが、ここだけはライティングされていてなんだかこの自転車だけがやけに立体的に見えました。

「魅力という言葉は新しいもののためだけにあるわけではない」そう訴えかけられているようで、無言のまましばらく足を止めてしまいました。見るからに中古車、でもこれがピカピカの新車だったらここまでの魅力は出ないんじゃないかと思いますね。所々に傷や汚れがあって存在感に繋がっている...なんでしょうこのクラシックオーラ。

メーカーロゴに使われているフォント一つ見ても懐かしい感じがしますし、フレーム同士を繋ぐジョイント部分の段差も今となっては珍しいんじゃないかと思います。タイヤサイズを確認しませんでしたが目測で24インチくらいの小さなものでした。BRUNOを連想させるシフトレバーの位置もカッコイイです。

本気で走るも良し、マイペースで流すも良し、街では一目置かれ、新型を追いかける必要もなくこの時代の世界観を楽しむ...それは古いフェラーリを大事に乗るような感覚でしょうか。

自宅にこれを置けるスペースがあれば直ぐに飛びついてしまいそうでした。「ASK」と書かれていただけに相当なお値段なのでしょうかね。

アイデア商品ですね

Posted on 2016/04/22

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先日どこかの雑貨屋さんで面白いものを見つけました。文庫本を額に入れて飾る、その名も ”文額” なる商品。昔ならお気に入りのレコードを飾るための額だとかCDを立て掛けてインテリアとして使うアイデアがありましたが、それの文庫本バージョンと言ったところでしょうか。確かにありそうで無かったかもしれません。

ネットでちょっと調べた感じではどうやらこれは中身の本もセットで販売されているもののようで、額だけを購入するわけではないようです。勿論購入後にお気に入りの本に差し替えて飾る事は可能なようです。実際に手に取って見たところ背板が少し膨らんでいましたから、中に入れる本の厚さの変化に対応できるよう恐らく本と背板の間にスポンジのようなものが入っているのでしょうね。

飾りたい本があらかじめある私のような人からすると額だけ売ってほしい!という気がしなくもないですね。大事な本を本棚以外で長期保存したいならいっそうこんなふうに飾ってしまうというのも一つの方法ですね。

これを使う為に予定を立てるなんておかしいでしょうか

Posted on 2016/04/21

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買ったきり1度使っただけのトランス。海外旅行で日本国内仕様の100V家電を使う際110V~240Vの一次電圧から変換するツールですね。購入する時は扱えるトータルワッテージだけ注意して、あとは形だけで選びました。

手のひらサイズでこの形状がたまりません!モノトーンのデザインもGood。

ところが良く考えると最近の家電製品の多くはワールドワイド仕様で出来ていて、こんなものを使わなくてもそのまま240Vが突っ込めるんですよね。確かその事実に気づいたのはロスのホテルでしたが、せっかく買ったのでわざわざ100Vに降圧して使ったと記憶しています。何とも勿体ない話ですし恐らくその調子で今後も使う機会は少ないと思いますが、ネットオークションに出すにもこの形には2度と出会えない気がして大事にしまってあります。まあ電源の規格なんて数年で変わるものではありませんから、10年経っても20年経っても使えますしね。

10年と言えばここの所あまりにも海外に行っていないので忘れていましたが、パスポートの期限である10年が来年に迫っておりました。という事は初めて海外へ行った日からもうすぐ10年経つという事ですね。時の流れは早いもので...。

せっかく更新するならこれを機にヨーロッパに写真旅行にでも行きたいところです。